100万ドルのフェアレディ(ミリフェア)非公式応援ブログ

100万ドルの輝きをアナタに——。100万ドルのフェアレディ(ミリフェア)の応援ブログ

2023ライブ回顧 想い出のライブTop10-1

引き続き振り返ります。

Top10の発表です!

 

10 10/3 主催ライブ💚そなぎゃうばぶ誕💚

・生誕と言えば新宿Wally
・頭から入れなかったのは残念。OMG、黒黒、ワガマき、負け猫。徐々に高まる感じが◎ 特に負け猫そなにゃん、恐らく初見。フロアで負け猫踊ってるのはみかけるけど、メンバーとして見ると負け猫だったんだぁ感。
・ミリフェア。そなオリメン感。あっとなんちゃらは良くわからないけど昔の逢沢のやーつ?らしい、新タのプロ感。確変アンビバユーフォズマも良いんだけど、夜空のキャンバスはせめて生誕でやらないと何時聴けるのか不安に。MC、ここまで主演が喋らないのもめずらしいが、らしくもあり。メイメイまだ辛そう、ゆめは戻ってきてる感。満身創痍、皆頑張った感!

 

 

9 3/19 藍谷依茉presents「生誕前祭」

・渋谷ミルキーウェイ
・界隈不在、初めての一人参戦!お披露目除くと、これまで誘われてたのは全てソフトドリンクのホール系イベント。お酒飲みながら踊るフロア、全然楽しさが違う。。早くライブハウスに来ていれば・・・
・HULABALUU初見。滅茶苦茶良い。曲もフロアも◎。ざらめちゃんが格好良く可愛い。ジーザスのやつ特に◎。ミリフェア以外の対バン相手も見てみたくなり。
・ミリフェア。やってることは同じはずなのに、ホールと違って見える気も。くろみも楽しそうな気もする(気のせいかも)

 

8 5/14 B.U.D SP


・渋谷ミルキーウェイ
・残ってしまった前日チェキ券消化しようの想いで参戦。前日に見劣りしない5人体制。僅かな期間のための5人体制フォメ練習にも👏初日とは思えない完成度。
・日曜朝から盛り上がるフロア。開演前に「ファンタズマのサビはなび生誕の時のコールやってね」と託す逢沢&託される👛界隈△。P酢君に確認するも、てきとうで大丈夫らしい。ズマ「オー→↑」START(次回もやるんだろうか)。
・初OMG。ドストレートなROCK!ペンライト無!拳とぴえん!フロアには逢沢!見守る逢沢!担がれる逢沢!(昨日1人だけ撮れずすまん逢沢、列長かったので)。
・ライブ良いな感。くろみがいない感はあれど、やはり楽しい。 自分が好きな「ミリフェア」は、ほぼそのまま。何時の間にかミリフェアも好きになってたらしい。とりあえず行ける時は行こう、の再燃。(今日がOMGじゃなくホール系だったらどうなってたんだろ)

 

7 7/16 #ミリフェアに願いを

・2回目早朝無銭、早朝無銭と言えば新宿ぷらぷら
・水着の力を借りず企画で勝負。事前にハッシュタグでファンの願いを集めて、叶えるという特別企画。数は打ちまくったが果たして。ゴーゴー撮影可!熱い!倍速も面白い!チケ番くじ的なのも良い。
・浴衣って良いよね
・安定オアシス、すべての物販でオアシス流しても良い気も。無銭不安だったけど、今回は全員回れた(水着無銭にいた見た事ない人たちはどこに一旦だろう)

 

 

6 4/24 ゆめ生誕

・ミリフェアメンバの初生誕。新宿Wally
・初めてのミリフェアで有休取得。行ける時行けばいいやの4/14以前と異なり、残り期間行ける限り行こうの高モチベ。
・初のメンバー生誕。とにかく邪魔だけはしないように、の緊張感。コンカフェ先輩でもあり、ミリフェア先輩でもあるけど、それを抜きにもアイドル感が凄い人。
ドレスコードの始まり。皆緑着てるかもしれない…緑で行かなきゃ、と思ったら全然いなかった。凄い行列、スタフラ(?)前で初チェキ!
・恰好良いDJ、やっぱりHULABALUU◎
・ゆめソロ歌唱。歌は、やはり、ゆめP72。バジリスク見てないけどこの曲はわかる。若干シュールなゆめボール。

 

5 7/30 じゅげ誕!⊂(^ω^)⊃2023〜

目黒鹿鳴館
・過去イチ神メンツ。ミリフェア、マーキュロ、OMG、MiiS、東京花魁物語、萌燃ディストラクション。。。勢ぞろい感。
・トッパーZIGA版「焔」いきなりクライマックス、滅茶苦茶良い。生誕グループカバーはもっと流行っても良い。Crumble、2loveさん含めサンクレさん界隈のフロアは熱くて◎。MiiS Tシャツの方々が終始盛り上げるフロア!
・ミリフェアも良い感じ。盛り上がるステージ&フロア!鹿鳴館のスピーカーが放つ確変マシンガンも◎!
・覇王色じゅげむさん。はじめましてしたらイメージと全然違って可愛い。生誕って素敵、MiiSさんも素敵。

 

 

4 9/18 愛縁奇炎 ツアーファイナルワンマン

・埼玉僻地の近代水着撮影会からの大移動、下北沢シャングリラ
・萌ディスワンマン。ミリフェアの出てないライブ、サマソニ/ソニマニ以来。そもそも単独ライブはミリフェア無銭早朝除くとBump以来か。炎天下に晒され続けて若干疲れての参戦
・アンゴキレキレ。文才もあり。踊るファさん御殿の色々聞いてく感じの1回目MC、用意した手紙でしっかり伝える2回目MCどちらも良い。ひらりさんのステキな思いもあみなさんの溢れんばかりの思いも、アンゴのメンバー評も真面目ファさんも◎。
・アンコール滅茶苦茶良い(最初っから、おもろ)。車いすリフトでアノ高さ、滅茶苦茶怖い気もするし、担いでる方も怖いはず、せめて声で応援したくなる感。
・酒クズ。早いなと思ってたけど最後はやっぱりこれ。忠実な1回目、崩しまくった2回目、どっちも良い。輪がかつてないデカさに。ファさんが最後の最後までデカくしてる。「黒霧島の人たち」の印象しかなかったときに、輪に連れ込まれた記憶が懐かしい。ステキなメリーゴーランド。ステキなラスト。

 

3 7/9 心波れな生誕祭~れなつん大回転スペシャル~


・新宿HOLIDAY
・変な緊張感。「見に行こう」ではなく「絶対に~成功させようね~」の意識。ホストでもなんでもないけど、文化祭前のワクワク感。
・大回転スペシャルとは?とにかくゲーセンでカービィ集め、とりあえず告知動画!誰よりも白く!
・初めての👛と食事!某国遠征組との3マン。ちゃんと話したの初かも。語られる歴史、両名熱い想い、配りたくなるくろみシート。
・開戦!長丁場。とにかく盛り上げようの想い。心強い最前TN氏、ミリフェアまで持つのか!?ともあれ跳んでるのでつられて跳ぶ!終始最前管理フロア盛り上げゼパ兄さん、感謝!(トイレ行きたくなったら代わりますと言わざるを得ない)
・ハッピバースデーとぅーゆーが歌われて皆がフロア振り返ってつんを探すとうららちゃんが最高峰にいるというのが中盤の山場。
・夜キャン!脳裏によぎり続けるフレーズ。「折り合いつかない感情が今を呪ってる」「上手く言葉にできない 幸せな気分なんだ」からの、全て蹴散らすゆめBメロ!色褪せない!
・物販。酸欠勢、死力をふり絞ってて◎
・I see…!青つん!ミリフェアとは異なるキラキラ感!楽しそうで何より。
・ミリフェア!新曲!大回転スペシャル!

 

2 9/21 100万ドルのフェアレディ🎀1周年記念ONEMAN LIVE🎀-百我繚乱-

新宿ロフト
・初めてのチケ発。初めての前方エリア。初めてのリハ見学、楽屋挨拶、円陣、...。期待値も緊張感も過去イチ…(ラフなリハライブも◎)
・花、旗、バッグドロップ…諸々装飾も素晴らしい(頭下げて回るくらいで実働は何もしてないけど、皆さまお疲れ様)。$札たちも良い感じに使われてて◎
・本編滅茶苦茶◎確変CメロはS10なのに自重せず良いとこに行ってしまった、ズマはS10なのに規制なしへ行ってしまった、いつも通りのようで、特別感アリ。オタクは刺さる。MC期待してしまってたけど、いつも通りのらしさ、予想と違えどこれはこれで良い気も。
・サプライズ祭り。急に1人増えた(久々7本持ちのエモさ)。新曲2曲も良い。衣装、軍服超えて一番好きかも。
・夜キャン。過去イチかも。語りからの入り◎。やはり7人。
ファストパスを理解しておらず効果が1/10位しか発揮されなかった…使った時間より、見せびらかしていた時間の方が長い(1回きりかと思って何時でも使えるぜ感を出してた。。)

 

1 5/13 Initiation vol.3



・新宿サイエンス
・100回時を巻き戻せば、5回位はくろみ生誕の世界線もあったであろうこの日。来てしまった、紫羽くろみ、姫宮うらら最期の日
・完成したくろみ・メイメイネイル(間に合って良かった)。お疲れ様を親指に、頑張れを中指に装着。
・総勢30over!?集う界隈。飲まなきゃ見れない界隈を断り、単独シラフを選択。お披露目ぶりの人も、初参戦の人も、一緒に2回しした人も、これが会うのが最後かもの人も、全員集合感。
・高鳴る鼓動。(そろそろ行くか..)と思った際はじまる逢沢ツイキャス。「誰かWに伝えて」の指令、初めて配信にコメントつける。個人鍵垢しか持ってなかったので、「君は誰」的なとこからやりとりは始まるものの、視聴者に何となく紹介して頂けた。ただしWはいない模様。
→フロアを担う最重要人物?への伝達ミッション。到着後、明らかに逢沢界隈の背中をしている3名を発見、様子見。このめっちゃ跳ぶ人がWかなと思いながら伺うも、名前で呼ばれたのは小さい方だった!逢沢界隈に初ご挨拶。メイメイラップ頂戴のとこ、はなびに合わせて言ってを無事伝達。
・対バン時も止まらないソワソワ。何も入ってこない対バンステージは初日以来…走る緊張感!ぞろぞろ入ってくる酔っ払い界隈。滅茶苦茶不思議な感覚
・はじまるラストライブ。異様な雰囲気。等身大パネルステキ。泣きじゃくる界隈。イヤッホーを飛ばしまくる某店長(途中から便乗)。はしゃぎまくる某社。一面の紫で迎える夜キャン。いつもピンク振ってるはずの人たちも紫。必死に歌おうとするも感極まるくろみ。泣くまでは行かないものの、集った両界隈の両側面のエモさを十二分に体感できた人は限られてたかもと思うと、謎のお得感。